コンセプト

お別れの機会を奪われる現状を無くしたい

最愛の人の葬儀の際、親戚の目があるからと親族から葬儀の参列を拒否され、お別れをすることができなかった。お骨の分骨も叶わず、最愛の人は親族のお墓へ埋葬されたが、お墓がどこにあるかもわからない。お別れができなかったことが今でも悔やまれる。

未だにこのような思いを実際にされている方が多くいらっしゃいます。私たちはこんな現状をこの世の中から無くしたい！人はきちんとお別れができてこそ、未来へ歩むことができると考えています。私たちは葬儀のプロフェッショナルです。
親族と摩擦をつくらず、最愛の人が心を込めてお別れできる環境を私たちはつくることが可能です。

2人の大切な思い出、資産を守りたい

パートナーが生前の時は、パートナーの家族と仲良くしていたが、パートナーが亡くなった途端、親族から友人扱いをされるようになる。2人で住んでいたマンション（故人名義）から出され、2人で築いた思い出の品は、故人の親、兄弟の手へ。将来に向けて2人で貯蓄していた貯金通帳は凍結。財産さえ親族に奪われてしまった。
このような事例を二度と作らないため、専門家を交えたご相談に応じます。